サカナビ「本日はお忙しい中、取材にご協力ありがとう御座います」
羽賀「いえ、こちらこそ光栄です。よろしくします」
サカナビ「最初の質問なんですが、この仕事を始めたきっかけは?」
羽賀「以前も他業種のサービス業で働いていましたが、先輩のツテでマハラジャを紹介してもらいました」
サカナビ「実際に働く前の風俗店のイメージは?」
羽賀「怖い方が女の子を強制的働かせて、お客さんに悪態をつくようなイメージです(笑)」
サカナビ「うーん(苦笑) 」

サカナビ「実際に働いてみてからの印象は?」
羽賀「全く想像とかけ離れていました、危ない人もいなかった(笑)」
サカナビ「それは良かったw」
羽賀「当たり前の事ですがビジネスとしてキャストさん、お客様の事を考えて営業しています」
サカナビ「なるほど、他には?」
羽賀「夜のイメージだったのですが、実際には午前中から仕事ですね」
サカナビ「ほほう」
羽賀「それとパソコン作業等かなり今風の業務が多い事にも驚きました」
サカナビ「風俗もインターネット時代ですからね」

サカナビ「接客の難しさは感じますか?」
羽賀「はい、日々勉強中です・・」
サカナビ「入店時の失敗談を」
羽賀「ローションを大型容器からボトルに移す作業があるんですがミスして部屋中がローションまみれに、、」
サカナビ「あー、やっちゃった(笑」

サカナビ「この仕事でやりがいを感じるときは?」
羽賀「やはりお客様が帰り掛けに〜イイ子だったよ〜と言って下さるとやったと思います」
サカナビ「やはりお客さまとの信頼関係が一番ですね」